こんなお話がありました

1・こんな話がありました、国会議員が愛人との間の子供の認知で裁判になり、血液型が違っているので認知できないという主張を通して譲りませんでした。

実は血液型を偽っていたもので、その議員は秘書にも偽って血液型を言っていました。

その後、議員は交通事故に見舞われて急遽輸血が必要となり、急いで秘書は違った血液型を伝えたため病院はそれを信じ大量輸血して即死、認知どころかあっけなく人生を終わりました。

天は必ず形を変えて仕掛けています、信賞必罰よくできています。

人生逃げきれないとの例えです。

2・オシドリの例。

遺伝子で調べていくと、なんと卵の60%以上は他人の卵だそうで、おしどり夫婦というのは真っ赤の嘘で、大半が不倫の子供で何も知らない牡は、必死に托卵して子供を守るという美談です。

3・

5回死にかけたご婦人の体験談。

90歳を超え、とにかく死にたい願望がすごく、付き添いが苦労した話。

何も聞こえず、友達もいなくなり何の楽しみもなく死ぬに死ねない辛い毎日でしたが、家族の手厚い介護の為、内蔵はやたら元気で、やっとそろそろいう時期になり遺言通リ貯金を下ろし、その期に臨んだものの元気にピースサインで生き返りました。そんなことが5回も続き、さすがの家族は疲労困憊。そこで記念の為あの世の経験を絵心のある孫に伝えて絵にしました。

そのスケッチを見せて頂きましたが、それはきれいに色どりされいて、見事なものでした。

確かに三途の川らしきものがありますが、その手前に小川があり、そこで事前受付を済ませ、チケットを渡されてから三途の川のゲートに並ぶそうで、その際に本人は死にたいばかりで並んだところ、チケットの提示を求められてもチケットがないため送り返されたそうで、その時に孫の呼びかけで目を覚まし生き返ったというもので、そうしたことを5回経験したことは貴重な体験談としてその絵を見せてもらいましたが、どうも死ぬにも資格がありそうです、その絵は著作権に触れますが、興味のある方はそっと内緒で参考にご覧にはいれます。

ある寺からは是非という依頼があり、見てきたような嘘にならないかと心配もしています。