美濃廣庵酵素断食について

 

代表が約40年前に特定疾患に罹り、あらゆる先端医療を試みたが一向に改善できず増々副作用に苦しみ他の療法を模索したとき偶然筑田多吉氏の著書「赤本」と巡り合いその中に断食で治らない病気は何をやっても治らない究極の健康維持法であるという結論に至り、最後の手段として一か月の断食道場に向かったのです、断食中は水分以外に何も採らないのに、体が温かくなり、頭がさえ、気分がスッキリし大量の腐敗便が出て、体重も30%程度減り、体は垢やフケで臭くなり、息も臭くなり、とんでもない状況になりましたが不思議と生き返った体になり、それまでの自分とは全く違う体になり病気は一切縁の無い完全な健康状態になりました。

あらゆる文献を見ても断食以上の健康法はないという医療関係者や経験者が以外と多いことに気付きました。

それは、晴天の霹靂まさに体の断捨離と言える状況でした。

そこで考えました、なぜこんなことが簡単に起きるのかと、どうも宿便が出ると体の浄化機能が働くのではないかと思い、腸内環境を整える方法を考え発酵食品(ハイベンクリーン)を開発し、そこで食事代わりとして活性酵素(バイオジョリー)で体力を付けようとし、簡単に断食効果が出る方法を開発したものです。

本格水断食と比べ自宅で簡単に出来、仕事をしながら出来ますし、安全に本格断食以上の効果が望めます。

ハイベンクリーンは空腹時に飲み、平均3時間で腐敗便(宿便)やガスが出てその後空腹時に食事替わりにバイオジョリーを飲んで胃腸を休めると気分爽快になります。

空腹にするとオートファジーと言われる自己融解作用が起き、体の新陳代謝が出来ることは周知の事実ですが、こうした現象は既に2000年以上前の先人が体現してきた事の再現でしかありません、医学が発展しても人の能力はそれほど進化していないとも言えます。

コロナについてもしかり、敵もさるもの、もはや神仏頼りといえる状況です。

慢性疾患は詰まるところ、単に食べ過ぎから起きているだけなのです。

時代は替わり、世界中で断食は誰も知るところとなり、隔世の感があります。

特に頭脳を使うインテリ層に断食体験者が増えています。

当社では10人以上が集まれば適宜の酵素断食教室を行いますのでお問い合わせ下さい。

新発想のセラミックス・コスモプラナ使用の気功風呂に入り大量の汗をかきながらリフレッシュのひとときが体現できます。

ノルディックウォーキングも併用して運動し、足裏指圧も行います。

 

きっと人生観が変わりますよ、今後食量難の時代になりますが,一食減らせば健康になって、食料不足は解決できる一石二鳥の名案と思いますが。