数字で見る日本の現実

数字で見る日本の現実、毎年38万人が癌で死亡、人口の2分の1が癌に罹患し、自殺が2万人、生活困窮者が80万人、とても幸せな国とは言えません、一方食べ過ぎによるメタボが25%、世界平均では7.5人に1人が飢餓状態で、16秒に一人の子供が飢え死にし今般の戦争で一層増える気配です、ここで我々が出来る世界救済法は一食を抜いて余った基金で困窮者に送る所謂ウクライナ断食を提唱したい、食べ過ぎで体調不良が健康になり且つ人の役に立つ考えでウィン・ウィンといえます。