人は再期にポカをする

人は最期にポカをする、人の世の常で必ず自分が死ぬことを忘れ、ボケの自覚もなしに老醜にも気付かなく判断を誤り、「死に欲」というように恥をかきながらはた迷惑をかけているご老人が多くみられる、特に地位の高い方に多くあるようです、誠に困ったものです、これは全国共通の様で、周りで進言する人はいないのかと思われる現象が多くみられます。いずれ人は障害者になり、痴呆症になり去ってゆく運命なのですから。